2007年09月21日

この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。

タイトルは、監督の庵野秀明氏の所信表明文から。
そんなわけでこの夏、新劇場版EVA、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見てきました。
2回ほど。
今月中にでも、もっかい見に行こうと思ってますが。

この所信表明文が発表されたのはもう1年ぐらい前になるんですね。
時が経つのはなんとやらです。

映画館に行って、見て、率直に思った感想が、やっぱEVAは面白いなということ。

最初に言っておきますが、私は別にコテコテのEVAファンではありません。
ブーム当時はテレビで取り上げられ、社会現象となっていたのは知っていましたが見る機会はありませんでした。
当時中学生で、周りでは確かに何人かはまっていた知り合いがいて、学校で同人誌の失楽園を回していた馬鹿がいたのを覚えています(笑)
で、高校卒業~浪人の辺りで強制的に見せられて一通り見て、まぁこんなもんかと。
ちょっと前まで東京の友人の家にいたのですが、そこで劇場版の「Air / まごころを、君に」を見直して、そういえばこんなんだったとやっと思い出せた程度です。
EVAに勝るアニメはないぞーとか言うつもりは毛頭ないっす。
関係ないですが、宮村優子さんのサイン入りマウスパッドは家宝です。


────以下、ネタバレしちゃうかもしれません。───────────

で、元に戻りますが、内容についてグダグダしゃべってもどうしようもないんで思ったことでも書いておきます。

劇場版はやはり綺麗。当然ちゃ当然ですが。
細部まですごく細かいんですよ。
テレビアニメ版も見直すと結構細かいんですけどね。
戦闘シーンもかなりリキ入ってますね。
もちろんラミエル(◆←こんなの)の愛されっぷりは異常です。
そして、気になった人もいると思いますが、全体的に画が結構変わっちゃっています。
シンジ君がやけにイケメンです。

結構内容がテレビ版および旧劇場版とは違っているようです。
どの辺が違うってのは自分で見てわかってもらいたい。
シンジ君が性格の面でも結構イケメンになってます。
ほんの、ちょっとだけね。

で、1回目に見たとき、予備知識があるから面白く見られたんじゃないかなと思ったんです。
違いがわかったりとかするんでね。
従来のEVAヲタには受けるだろうけど、初めて見る人なんかにはわかりにくいんじゃないかなと。
説明が足りてない気がしたんです。

2回目に見に行った時、一緒に行った連れが実はEVA見たことなかったってのを終わってから聞きまして。
よくわからんかったかと思いきや、普通に面白かったとのこと。
説明とかも別に少なくなく、問題なかったようです。
意外と大丈夫なもんですね。
これを機にぜひEVA好きになってもらいたいもんです。


総評すると、今回の劇場版のDVDは間違いなく買ってしまうレベルです。
この12年間エヴァより新しいアニメはなかったというのはある意味間違っていないでしょうね。
ロボットアニメにおいてはEVAを上回るものは出ないんじゃないでしょうか。
見てて非常に引き込まれる世界観であることを再認識させられました。

ただ、見て損はないと思いますが、再びEVAブームが起きるほどのものでもないでしょう。
テレビアニメ版や旧劇場版と比べてどこがどう違うなんてのはヲタじゃないとできないことですしね。
当時見てなかった人たちを今回の劇場版で新たに取り込むまでは行かないと思います。


あー書いてるうちに見事にまとまりませんでした・・・
修正する元気もないのでそのまま載せてしまいますが、DVDが出るとか、第2弾の「破」が公開でもされればまた触れたいと思います。

なんにせよ、街中でBeautiful Worldを非常によく聞きますね(笑
特に東京ではずっと流れてましたよ。
渋谷から新宿から秋葉から。
パチンコ屋とかでも流れてますしねー
結構いい曲なので普通に買ってしまいましたが。
エンドレスで聞いてると洗脳されそうです(汗

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